目頭切開リドレープ法と二重埋没法(自然癒着法)を同時に受けられた20代女性の症例です。

術前から術後1か月まで、ほぼ1日刻みで経過を追える症例になりました。「目頭切開のダウンタイムは実際どうなるのか」を知りたい方に、一番参考になる形だと思います。

この方に行った手術

蒙古ヒダが目頭にかぶさっていたため、リドレープ法で蒙古ヒダを解除し、あわせて自然癒着法で二重のラインを作りました。

リドレープ法は、蒙古ヒダの内側の皮膚を剥がして張り直す術式です。切開が上まぶたのラインと睫毛の下側に収まるため、傷が目頭の内側に隠れます。術式そのものの説明は目頭切開のリドレープ法に書きました。

術前

目頭切開リドレープ法と二重埋没法(自然癒着法)の術前。20代女性の正面写真
術前
術前の右目。蒙古ヒダが目頭にかぶさっている状態
術前(右目)

手術直後

目頭切開リドレープ法の直後。目頭の内側に縫合糸が見える
手術直後(右目)— 目頭の内側に糸が入っています
目頭切開リドレープ法と二重埋没法の直後の正面写真
手術直後

術後1日目〜6日目

腫れのピークは1〜2日目です。ここを過ぎると、あとは日を追って引いていきます。

目頭切開リドレープ法の術後1日目。腫れのピークの時期
術後1日目
目頭切開リドレープ法の術後2日目
術後2日目
目頭切開リドレープ法の術後3日目
術後3日目
目頭切開リドレープ法の術後4日目
術後4日目
目頭切開リドレープ法の術後5日目
術後5日目
目頭切開リドレープ法の術後6日目
術後6日目

※術後2日目から6日目の写真は、お客様がご自身のカメラで撮影されたものです。

デスクワークであれば、2〜3日で復帰される方がほとんどです。日ごとの過ごし方と生活の制限は目頭切開のダウンタイムにまとめました。

術後1週間(抜糸)

抜糸は術後1週間目に行います。

術後1週間、抜糸前の右目のクローズアップ
術後7日目(抜糸前・右目)
術後1週間、抜糸前の両目
術後7日目(抜糸前・両目)
術後1週間、抜糸後の右目のクローズアップ
術後7日目(抜糸後・右目)

術後1か月

目頭切開リドレープ法と二重埋没法(自然癒着法)の術後1か月の正面写真
術後1か月

傷の赤みは1か月ほど残りますが、リドレープ法は傷が目頭の内側にあるため、赤みが残っていても正面からは見えません。目頭の形が安定する完成は術後3か月です。

術式と費用

この方が実際にお支払いになった金額は、合計122,000円(税込)です。当時のキャンペーン価格で受けられたためで、時期によって内容は異なります。

施術 実際のお支払い 現在の通常価格 現在のモニター価格
目頭切開 リドレープ法 50,000円 385,000円 231,000円
二重埋没法 自然癒着法 50,000円 272,800円 163,680円
笑気麻酔 22,000円 22,000円 22,000円
合計 122,000円 679,800円 416,680円

すべて税込です。片目のみの場合は、通常価格・モニター価格の60%です。

この方は笑気麻酔(22,000円)を使用しています。麻酔は静脈麻酔(55,000円)も選べます。麻酔代以外に、診察料や薬代を別途いただくことはありません。費用の考え方は目頭切開の費用に書きました。

リスク・副作用

術後1か月は、メガネとサングラスの使用を控えていただきます。フレームが傷のすぐ近くに当たり、傷を汚くする一番大きな原因になるためです。